2015年4月施行の改正フロン法(フロン排出抑制法)で業務用冷凍空調機器の点検が義務付けられました。
フロン類が充填された業務用冷凍空調機器(第一種特定製品)の管理者様が対象になります。
具体的には、ビル用マルチエアコン、設備・工場用エアコン、水冷チラー、ガスヒートポンプエアコンなどを設置されている場合に必要になります。
一定容量以上の機器につきましては、有資格者による点検が必要となります。
入念な作業と専門技術で皆様の暮らしをサポートいたします
2015年4月施行の改正フロン法(フロン排出抑制法)で業務用冷凍空調機器の点検が義務付けられました。
フロン類が充填された業務用冷凍空調機器(第一種特定製品)の管理者様が対象になります。
具体的には、ビル用マルチエアコン、設備・工場用エアコン、水冷チラー、ガスヒートポンプエアコンなどを設置されている場合に必要になります。
一定容量以上の機器につきましては、有資格者による点検が必要となります。
神戸新聞平成27年度10月23日(金)付丹波版によると、兵庫県丹波市さんが、倒壊の恐れがある空き家などの解体撤去や木の伐採、草刈りについて、自治会が作業する場合でも補助金が出せるよう交付要綱を改正されたらしいです。
補助の上限は、50万円。
なお、業者の場合、空き家などの撤去に対し上限160万円の補助が行なわれるらしい。
なお、篠山市では、危険空き家の撤去費補助制度を来年度から実施できるよう検討をはじめられているようです。
ちょっと、難しいけど大切な話題もたまにはご提供。
弊社が営業させていただいている兵庫県の場合、今年はホテルなんかの定期報告をしないといけない季節になっていますので、あちらこちらで慌ただしく、現場調査が行なわれていることと思います。
このような、ちょっと大きなビルとかその他の大きな建物(特殊建築物なんて言われてますが)をお持ちの方は、制度が変わりますので、少し知っておいていて損はないのかと思うお話しです。
募集の件数や実績報告書等の提出までの日数に限りがあります。リフォーム助成の内容や応募期間等、お確かめのうえ、有効にご活用、ご応募ください。
なお、募集概要は、下記のとおりですが、応募される際には、事前に市のホームページ、窓口などで、条件その他を十分ご確認ください。
弊社では、このページの記載の情報等が、変更または間違っておりましても責任がとれませんので、各自のご責任でよろしくお願い申し上げます。
多文化共生社会をめざして、市民有志により発足したNPO法人篠山国際理解センターさんが、設立20周年を迎えられました。
これまでの歩みを振り返り、未来を担う子どもたちことを考える機会となるよう、設立20周年記念式典と合わせて、戦場カメラマン渡部陽一氏を講師にお迎えし、講演会を開催されます。
ぜひ、多くの市民のみなさまにご参加いただき、ともに将来の子どもたちのことを考える機会となればと思います。
こんにちは。
ここ数日、弊社が主にお仕事させていただいている篠山市、三田市付近も、少し心地よい風が吹いて秋らしく感じられるようになってまいりました。
秋の味覚が楽しみな時期にもなってまいりました。
さて、こちらのホームページ上で、住宅用火災警報器のことを何度か書かせていただいておりますが、本日その記事をご覧いただきました方から、設置場所の件についてお問い合わせのお電話をいただきました。
その際、現場へ出向いている最中のため、資料等を参照することができず、きっちりお答えできませんでしたので、あらためて概要を書かせていただきたいと思います。
すでにご存知の通り、新築住宅は、平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
また、篠山市、三田市などの各自治体の条例整備に伴い、既存住宅(集合住宅含む)については、平成23年6月1日から設置が義務付けられています。
先日、もう9月ですねというお話しをさせていただきましたが。
ほんと早いもので秋です。
そう、食欲の秋です。
お米、丹波松茸(食べたことないですが)、丹波栗、柿、そして丹波枝豆などなど、丹波篠山、三田市地方には、うまいもんが溢れカエル季節です。
ということで、「カエル」がでてきたのでカエルのお話しです。
・・・ 突然意味不明ですが、とにかくカエルの、いや「とりカエル」のご紹介なのです!
「 とりカエル 」?
(一社)兵庫県建築士事務所協会さんの主催による「最新バリアフリー設計手法講習会」開催のご案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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設計の際には、様々な事柄について検討を要しますが、昨今取り巻く環境や社会情勢から建築士には、最新の情報収集と法に則した対応が求められています。
その中でも今回は建築確認申請ともリンクしているバリアフリー化について、最新情報と留意点について、兵庫県からレクチャー頂きます。
また、視点を変えて盲導犬を介して街並みを見直し、バリアフリー化を考えてみたいと思います。従順で可愛いい盲導犬を映像や資料を用いてご紹介します。
バリアフリーに関する各法規や整備基準を知らなかったでは済まされず、しっかりと理解し進んで整備に努めなければなりません。海外に比して日本はまだまだバリアフリー化が遅れていると感じます。
ユニバーサルに利用される建築物の提供は、我々の責務です。この機会を逃さず、皆様の業務に活かして頂きたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。