無料!お悩みパーフェクト相談会開催

相談会_1 兵庫県内で活動されている弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、建築士、土地家屋調査士の10業種の専門家が一堂に会して、無料相談会が開催されます。

 

多種多様なお悩みに最も適した専門家が、お悩みの内容に応じてチームを組みながら、最適な体制でご相談を受けていただけるようです。

 

お悩みの内容によっては、ひとつの職種の専門家だけではご相談に答えきれない場合や、ほんのちょっとだけど他業種の専門家のアドバイスがあれば、劇的に問題解決が早くなるということもあります。

 

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簡易な耐震改修定額助成パックが登場

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平成26年4月から、兵庫県が実施しているわが家の耐震改修促進事業において、計画策定と改修工事をパッケージ化し、定額補助とすることで、手続きを簡略化した助成制度が登場しました。

 

地震に対して俊治に倒壊しない程度の「簡易な工事」に対しても助成されます。

 

 

  簡易な耐震改修定額助成パック

 

1 対象となる方
兵庫県内に対象となる住宅を所有し、所得が1,200万円(給与収入のみの場合は、給与収入が14,421,053円)以下の県民の方(個人)

 

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フェニックス共済にご加入下さい。

兵庫県では、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、全国に先駆けて住宅再建共済制度(フェニックス共済)を平成17年9月からスタートしています。

 

kyosai_tirashi_ページ_1 この「フェニックス共済」(兵庫県住宅再建共済制度)は、住宅を所有している方に加入いただき、平常時から資金を寄せ合うことにより、災害発生時に被害を受けた住宅の再建・補修を支援する制度です。

 

困ったときはお互いさま、そしていざというときのわが家の安全・安心のためにも、ぜひご加入下さい。

 

住宅再建共済制度】では、自然災害で家屋が半壊以上の被害をうけた場合は最大で600万円が給付されます(年額共済負担金5,000円)。

 

※一部損壊で25万円(年額給付金500円上乗せ)が給付される特約が平成26年8月1日からスタートします。

 

家財再建共済制度】が充実され、床上浸水以上で50万円が支給されます(年額共済負担金1,500円)。

 

 

お問合せ: (財)兵庫県住宅再建共済基金 TEL:078-362-9400

 

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住宅用火災警報器を設置しよう。

02_keihouki_ページ_1 すべての住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務化されています!

 

現在、住宅火災により亡くなられた方の約65%が「逃げ遅れ」が原因だと言われています。

 

このため「住宅用火災警報器」の設置を義務付ける消防法の改正が行われ、篠山市では篠山市火災予防条例、三田市では三田市火災予防条例により、既存住宅は平成23年6月1日から設置が義務付けられています。(新築住宅は、平成18年6月1日から既に義務付けられています。)

 

住宅用火災警報器は電気店やホームセンターなどで販売されていますので、ご自身でご購入いただき、設置していただくことも可能です。購入の際は、日本消防検定協会の「検定マーク」を参考にしてください。

 

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草葺安全屋根改修工事

140601_O邸_01 何か春から一気に夏のようなお天気になっていますが、皆様はお体大丈夫でしょうか?

報道では熱中症の患者さんも続々出ているようですので、水分補給など、十分お気をつけください。

 

さて、今日は今お世話になっております現場のご紹介です。

 

今回の工事は、既存の茅葺屋根を覆う形で金属成形板の屋根を重ねて葺く工事で、弊社では設立以来数十年にわたって施工させていただいてきたもっとも得意とする工事であり、かつ毎回、技と心、そして持てる力のすべてを掛けて取り組ませていただいている大切な工事と言えるものです。

 

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既存住宅現況検査&フェニーチェパック

fenice_consumer_ページ_1今、中古住宅への関心が高まりつつあります。

 

かつて住宅と言えば新築という「夢」の時代がありましたが、住みたいまち、住みたい場所に、理想の新築住宅を適正な価格で見つけることが難しくなった現在、安価に購入した中古住宅を理想の住まいへと変えるリフォーム、リニューアル、コンバージョン技術などの向上とあいまって、注目と関心を集めるばかりか、実際に理想の住まいで快適な生活を送る方々が増えてきているようです。

 

ただ、やはり中古住宅の購入となると、構造や耐震性など素人にはわかりにくことばかりだし、不動産屋さんはどうしてもいい事ばかり言っているような気がして大丈夫なの?といった心配、不安の声も多くありました。

 

 

 

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三田市雨水貯留タンク設置補助金制度

三田市の公共下水道区域(市街化区域)内において、新たに雨水貯留タンクを設置する場合に補助金が交付されます。

 

タンクに雨水をためることで、集中豪雨のときなどに雨水が一挙に河川に流れ出ることを抑制しようというもので、都市型水害の軽減につながります。

 

三田市の場合、特に武庫川流域に一気に流れこむことを抑制できれば、下流域の災害防止にもつながります。

 

1.補助金額:設置費用の2分の1以内(上限額3万円)

2.予定募集数:40件

3.対象:以下の要件を満たすこと。
1)27年1月末までに設置を完了し、実績報告書を提出すること。
2)容量が80リットル以上の市販のもので、数量は1基であること。
3)借地または借家は所有者の同意を受けていること。

 

*その他の要件は、下水道課の窓口等でご確認くださ。

 

4.その他:申請前に設置した雨水貯留タンクは補助対象外です。また、同一建築物に対して補助金は1回限り。

5.申し込み、お問い合わせ:7月1日から7月14日必着。所定の申請書を窓口または郵送で、〒669-1595 兵庫県三田市三輪2-1-1 三田市役所 下水道課(TEL.079-559-5122 FAX.079-559-0440)

 

*申込多数の場合は、抽選となります。
*補助対象者には、応募期間終了後、補助金交付申請書を送付。

 

 

雨水貯留タンクの設置、補助金などについても、お気軽にお問い合わせください。

中川住研三田営業所 TEL.079-568-0375 または、お問い合わせフォームから。

篠山市、三田市周辺のお客様の場合、比較的に早めにお伺いすることが可能です。