新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
令和 2年 元旦
住まいのホームドクター
総合建設業 中 川 住 研
代表 中川 貞良
従業員一同
入念な作業と専門技術で皆様の暮らしをサポートいたします
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
令和 2年 元旦
住まいのホームドクター
総合建設業 中 川 住 研
代表 中川 貞良
従業員一同
今年の梅雨もなにやらはっきりしない感じですね。
お天気いいのか、わるいのか?
暑いのか? 涼しいのか?
みなさま、体調にはお気をつけください。
さて、今回は、屋根の改修をさせていただいておりましたので、簡単にご紹介させていただきます。
“屋根の改修工事” の続きを読む今回ご紹介する映像は、(一財)日本建築防災協会さんが、 耐震診断・耐震改修に踏み出すきっかけになることを想定して作成された映像です。
ユーチューブで公開されるなど、所有者等が自宅のPCで視聴することや、戸別訪問、耐震にかかる相談会などで流すことなどを想定されて制作されています。
ご自宅はもちろんのこと、実家やお友達、そして地域のお住いについて、耐震性や地震に対する心配、不安がある方は、是非ご覧いただき、とりあえず、現状確認の耐震診断をされることをお勧めしたいです。
*この映像は、ユーチューブで公開されている他、(一財)日本建築防災協会さんのホームページからダウンロードすることも可能です。
平成30年6月18日に発生した大阪北部を進言とする地震では、ブロック塀の倒壊により、尊い命が失われるという事故が発生しました。
この地震の教訓を活かし、市民の安全安心を確保するために、三田市では、危険ブロック塀等の撤去に係る工事費の一部補助に取り組まれています。
補助対象となる危険ブロック塀等につきましては、一定の基準を満たしていることなどの条件があるため、補助対象となるかどうかなどを含め、関心のある方は、一度三田市の担当課(審査指導課)さんへお問い合わせいただければと思います。
“危険ブロック塀等の撤去補助” の続きを読む三田市では、昭和56年築以前の建物を対象に耐震診断、計画策定、工事費補助など様々な制度を設けて、三田市内のお住まいの耐震性の向上と安全安心なまちづくりに取り組まれています。
このたび、耐震の計画策定費補助及び工事費補助の申請にあたり、「代理受領制度」という制度が新たに設けられ、利用者の皆様にとってより充実した制度として、多くの市民のご利用を期待されております。
今回の「代理受領制度」という言葉も含め、耐震診断、耐震改修と聞きますと、少し難しいなあ~といったイメージや、工事費が高くつくから無理!という思い込みで、なかなか先へ進みにくいところがありそうです。
“耐震改修工事費補助の代理受領制度” の続きを読む三田市住まいの耐震化及び危険ブロック塀等の撤去補助制度の説明会
同時開催: 三田市の景観計画区域について・耐震改修に係る勉強会
この度、三田市における耐震化の進捗状況と合わせ、補助制度の内容・申請等に関する説明会を三田市役所内で開催されることとなりました。
三田市内で建築の設計・施工に係られている皆様におかれましては、ぜひご参加いただき、その知識と技術を今後の業務に活かし、ご活躍いただけましたら幸いです。
簡易耐震診断員としてご活躍いただいている診断員の方はもちろんのこと、今後診断員としてご活躍をご予定の建築士様、そして耐震診断・耐震改修に関心のある設計、施工者の皆様は、ぜひご参加ください。
5月になり、一気に暖かくなってきましたが、鹿児島など急な雷雨もあるようで、皆様には十分お気をつけいただきたいと思います。
さて、H31年度の篠山市住宅リフォーム助成の申込受付が開始されていますので、ご紹介させていただきます。
“H31年度篠山市住宅リフォーム助成” の続きを読む最近 wallstat という耐震性能の見える化を行うためのソフトが注目されているようです。
“耐震性能の見える化” の続きを読む日本各地で発生した大地震の復旧は、一見着実に目処がつきつつある状況とも言えそうですが、被災者個人に目を向けると、まだまだ安心できるような状態になっていないことが報道されています。
いつ起こるかわからない自然災害だからとあきらめたり無関心でいるより、できることからはじめてみる、考え行動してみることが大切だと思います。
“三田市わが家の耐震改修促進事業について” の続きを読む今回ご紹介するのは、先日ご紹介したものと同じく、床のリフォーム工事の事例です。
場所も同じく玄関ホールになりますが、床に貼られているフロアー材は、あの寄せ木デザインのものではなく、和風住宅の廊下や縁側でよく利用されている松柄の幅の狭いフローリング材になります。
パット見た目は、日常の手入れの様子が伺えるほどピカピカに輝いている床なんですが、実際には、ところどころ踏み抜きそうになるぐらい劣化が進んでいましたので、玄関ホール部分のみ全面張り替えで施工させていただきました。
“床のリフォーム工事_2” の続きを読む