早いものでもう7月も後半戦に入ろうとしています。
うだるような暑さの中、現場では職人さんたちにお世話になって工事が日々進んでおります。
今回は、廊下の改修工事をさせていただきましたので、簡単にそのご紹介をさせていただきます。
入念な作業と専門技術で皆様の暮らしをサポートいたします
早いものでもう7月も後半戦に入ろうとしています。
うだるような暑さの中、現場では職人さんたちにお世話になって工事が日々進んでおります。
今回は、廊下の改修工事をさせていただきましたので、簡単にそのご紹介をさせていただきます。
暑いですねえ~。
夏ですからあたりまえなのですが、梅雨はどうなったのでしょうか?
急に強雨になったりしたかと思えば、猛暑になったり。
本当に最近のお天気はどこかおかしいようです。
さて、最近地震も日本各地で連続しておきていますが、熊本の地震をうけて、国も一歩動き出したようです。
阪神淡路大震災以降、建築基準法が変わる前のいわゆる旧耐震と呼ばれる時代、昭和56年以前に建てられたものを中心に耐震診断と改修を促進してきましたが、その後の昭和56年から平成12年までの間(新耐震基準)に建てられた建物でも、やはり地震に弱いものがあることが判明、今後はこの新耐震基準の建物でも耐震診断と必要に応じた改修を進めていく姿勢が示されました。