先日、除草作業をさせていただいた三田市の空き家のお庭。
作業がほぼ完了しましたので、改めてご報告させていただきたいと思います。
最初のお写真は、除草作業を実施する前の様子です。
ご覧のとおり、空き家というより、写真だけ見ると空き地の雑草が繁茂したような状態になっていました。
これが、さっと除草作業してみるとこんな感じになりました。
入念な作業と専門技術で皆様の暮らしをサポートいたします
先日、除草作業をさせていただいた三田市の空き家のお庭。
作業がほぼ完了しましたので、改めてご報告させていただきたいと思います。
最初のお写真は、除草作業を実施する前の様子です。
ご覧のとおり、空き家というより、写真だけ見ると空き地の雑草が繁茂したような状態になっていました。
これが、さっと除草作業してみるとこんな感じになりました。
空き家を維持管理する上で、もっとも厄介で、もっとも重要なものひとつがお庭の除草作業ではないでしょうか?
ご覧の写真は、三田市内でいつもお世話になっておりますお宅のお庭の様子ですが、ほんの数ヶ月、ひと夏放置しただけで、なんだか雑草に覆われた空き地のような状態になってしまいました。
こちらのお宅は、所有者様が定期的に帰ってこられて維持管理されているので、普段はとてもきれいなお庭なのです。
弊社は、維持管理のお手伝いと、補修工事など必要なときに必要な作業をさせていただいたり、緊急時の対応をさせていただいております。
3日連続になりますが、本日平成26年10月22日付神戸新聞に「やってみました耐震改修(下)が掲載されていましたので、またまたご紹介させていただきます。
今回は(下)と記載されているので、連載の最終記事になるのでしょうか? これで終わりかと思うとちょっと残念ですが、ぜひ、篠山市、三田市近隣にお住まいの皆様にもお読みいただきたい内容でした。
さて、見出しに大きく「リフォームは補強の好機」と書かれている通り、リフォームに合わせて耐震改修工事の実施をされた事例が紹介されていました。
ひとつ目は、姫路市の事例です。木造2階建て、築60年のお宅。4年前にシロアリの被害により梁が腐っていることが判明し、その際に1,000万円をかけて全面改修されていたのでした。
昨日、神戸新聞に掲載されていた記事をご紹介しましたが、本日平成26年10月21日付神戸新聞にも「やってみました耐震改修(中)」としてその続きが掲載されていましたので、再びご紹介したいと思います。
今回は、兵庫県神戸市での2つの事例が紹介されていましたので、近隣でもある、篠山市、三田市の皆様にも大変参考になるかと思います。
さて、先日の記事の中で紹介されていた事例は、耐震シェルターや耐震ベットの活用といった、導入費用はお安く済むのですが、本来の耐震改修であるお住まいの補強とは少し違った視点での安全対策の導入事例ということでした。
命を守るという視点、またはご家族の生活スタイルによっては、ひとつの選択肢としていいものであると考えつつも、私の方からは、可能であれば現行基準にまで届かなくても、やはりお住まいそのものの補強をおすすめしたい旨書かせていただきました。
今回の紹介事例は、まさにその方針で安全・安心の確保に取り組まれたものでした。
平成26年10月20日付神戸新聞に「やってみました耐震改修(上)」という記事が掲載されていました。
神戸新聞なのですが、事例は兵庫県内のものではなく、名古屋と大阪のもののようでした。
もちろん、兵庫県、篠山市、三田市などにお住まいの方にも参考になるかと思いますのでご紹介させていただきます。
趣旨としては、住宅の耐震化工事が大きく変わってきているという内容で。10年ほど前なら30万円程度必要だった改修工事費が、様々な耐震技術の向上や補助制度の充実で、自己負担が数十万円でできるケースがでてきたとのことでした。
ほんとに300万必要だった工事が数十万円になってきたのでしょうか?
ほんとなら、私も教えてほしいと思い、さっそく記事を読んでみることにしました。
たぶん、大半の方は、ご自身が所有されているお住まいに火災保険を契約、加入されているのではないかと思います。
これは、篠山市ののどかな田園空間の中に建つ古民家でも、三田市のニュータウンに建つおしゃれなお住いでも変わりはないでしょう。
古くても新しくても、大切なわが家ですし、大きな投資をしている物件でもあります。ローンを使っていたならなおさら、火災で大切なお住いが消失したなんてことになったら、大打撃です。
そこで、備えとして火災保険に入ることになるのですが、昨今では、地震や水害などによる被害が大きくなっていることから、ますます注目されるようになってきました。
さて、では、今は誰も住まなくなった空き家、または長期間住む予定のない留守宅などの火災保険はどのようにしたらいいのでしょうか?
秋です! なんだか寒くなりました!
でも、丹波篠山(篠山市)ではもっとも忙しく、活気のある季節の到来です。 心は、あついです!
そう、まつりの季節です。
各地域で開催される神社などでの秋祭り、地域の小規模なお祭りも日々続々と開催されるこの季節ですが、近年は丹波篠山のおいしんもん、うまいもんを求めて、そして伝統文化とアートを求めてお越しになられる方々も多くなりました。
どこかで、聞いたことあるようなセリフですが、今の若い人には全くわからないですよね(笑)。
さて、突然ですが、雨樋の中、見たことあります?
普通は見ないですよね。そもそも雨樋って屋根の軒先についていますから、目線より相当上にありますし、あえて見ようとしないと見えないのが普通だと思います。
でも、弊社のある篠山市や三田市付近の特に山沿いのお住まいなどでは、ご覧のとおり雨樋の中に落葉などが堆積し、長年放置していると苔まで繁茂してきて、雨樋の役割を果たさなくなっていることがよく見受けられます。
秋です!
篠山市、三田市周辺地域も一気に紅葉し始めます。
これからどんどん寒くなってきます!
窓も開け辛い季節の到来です!
そうです!
CO中毒事故に注意しましょう!
・・・って、ちょっと唐突すぎですか。
でも、ほんとCOによる中毒事故はこわいです。大切なご家族の命に関わります。
弊社がお世話になっている篠山市、三田市周辺地域ではまだまだプロパンガスをご利用のお宅も多いので、ほんと注意が必要です。